Blog
イチハシ
2018-02-28
石川です。
今日は僕の大好きなお店を紹介します。
山ノ手町にある洋食屋さん「イチハシ」
ここは創業40年という老舗の洋食屋さんです。
正直、かなり古い感じプンプンですが
逆にそこが僕のお気に入りポイントです。
大衆イタリアン食堂ってな感じで
男性お一人様でも気軽にイタリアンを!!
一人ラーメンはできても
一人パスタは
できる店ないですもんね、、、
先日もスタッフみんなで行ってきました!
僕のオススメはボロネーゼと
シーフードペペロンチーノ!!!
スタッフいろは!のオススメは
明太イカ納豆だそうです!!
本当にオススメです!!
石川 隆志
日々成長
2018-02-27
4月から娘が保育園に入園します。
奥さんからスモッグを着た娘の写真が
送られて着た時は、あんな小さかった子が
もう保育園かと、ジーンとしました。
子供の成長は本当に早いですね。
後からあの時こうしておけばとか、
もっと子供と過ごせばよかったとか
後悔しないよう、日々の時間をより大切に
しなくてはと思った一日でした。
石川 隆志
安藤忠雄展「挑戦」
2018-02-27
元プロボクサー、独学で建築を学ぶ―という異色の経歴で
知られる建築家 安藤忠雄(1941年-)
本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、
今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡
と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」
「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」
という6つのセクションに分けて紹介。模型やスケッチ、ドローイング
総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、
安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、
その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、
建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。
http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/
↑に行きたかった。
けど行けませんでした。
なのでせめて本だけでもと思い購入しました!
直筆スケッチサイン入り!
空き時間の楽しみが増えました。
しばらくはお店に置いておくので手にとってみて下さいね!
安藤忠雄さんと言えば広大な土地を使っての
自由設計なイメージがありますが、、、
実は住居もたくさん設計していて、僕個人としては
住居が好きなんです。
狭い敷地、少ない予算、様々な条件の中で考え抜いて
どれだけの熱い想いをそこに注ぎかたちにするか、、、
自然、光、影、水、今あるものを生かして、ないものを創る。
現在も毎回が挑戦だそうです。
本当に素晴らしい建築家です。
石川 隆志
VW
2018-01-31
ABENDROTは愛知県の豊田市という場所にあります。
お店の付近は正直交通の便が
いいとは言えず、駅も遠かったりするのでスタッフはそれぞれ車通勤です。
ということは、
それぞれのスタッフに愛車がありまして、
今日は勝手に僕の愛車を紹介します。
僕がここ3年間くらい乗っているのは
フォルクスワーゲンの
ゴルフトゥーランという車です。
https://www.volkswagen.co.jp/ja.html
ワーゲンはドイツ車です。最近ふと自分は愛車のふるさとドイツのことを全然知らない
ベルリン、ビール、ソーセージ、それとサッカーが強い。
そこで、made in ドイツのものを調べてみました。
BIRKENSTOCK
ビルケンシュトック/フットウェア
http://www.birkenstock.com/jp/accessories/
解剖学的な観点から足の健康に向き合うフットウェアブランド。
RIMOWA
リモワ/スーツケース
https://www.rimowa.com/ja-jp/
ジェラルミンやポリカーボネートなど、革新的な素材をいち早く取り入れてきたリモワ。
LEICA
ライカ/カメラ
https://jp.leica-camera.com/
光学機器においても世界トップクラスの品質を誇るドイツ製品。なかでもライカは1954年発表の「ライカM3」でレンジファインダー機のひとつの完成形を提示し、世界を驚かせた。
made inドイツなかなかやります。
石川 隆志
娘
2018-01-30
普段のブログでは
家族のことはあまり書かないのですが、
12月と1月に娘の誕生日があったので
たまには、親バカブログにお付き合いくださいwww
吟(うた)1歳。
まだまだ歩かないですけど
日々ものすごい勢いで成長しております。
赤ちゃんの成長スピードはすごいです。
花4歳
ユーモアたっぷりの行動で
いつも周りを笑顔にしてくれます。
そしてとても優しい性格で
毎日、いいお姉ちゃんしてくれてます。
2人ともホントに可愛いです。
そして日々そんな大切な宝物を
大切に育ててくれている
奥さんに感謝です。
いつとありがとう。
石川 隆志